魚屋の甘酸っぱい話

再会♪

今日、お店で仕事をしていたら
「お姉さん ください!」
という声がして私は後ろを振りむいた。


すると、そこには思いも掛けない○○ちゃん(魚屋のお兄さん)がいた。


「魚をください」じゃなくて「お姉さんをください」って言うところが
いかにも○○ちゃんらしい。


ほんの数カ月前まで毎日がこんな笑いに包まれてたと思うと、
私は懐かしさとあの頃には戻れない寂しさで胸がいっぱいになった。





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祈ってる

毎日、会えるのが当たり前みたいになってたけど、
いつの頃からか、いつまで会えるんだろうって思ってた。



いつもおもしろいことを言って、
お通夜みたいな魚屋さんを楽しくさせてくれたよね。


会話の返しが、とっても上手で、
誰も傷つけなくて、みんなを笑わせてくれたね。


正義感が強くて、社会の不条理が許せなくて、
「こんな世の中じゃだめだよね」
って、よく語り合ったよね。

(仕事中に語り合えるくらいだから、だめになっちゃったね(笑))


私が子供の学校のことで悩んだ時も、
家族みたいに真剣に考えてくれて、すごくありがたかった。
心からお礼を言うよ、ありがとう。


仕事でも私をよく助けてくれて、ずっと感謝してたよ。


覚えてないと思うけど、10年くらい前かな、もっと前やったかな、
私が(○○ちゃんの)親友のSさんと言いあった時、
みんなはずるくて見て見ぬ振りしてたけど、
○○ちゃんだけ、相手が親友のSさんであっても、
みんなの前で、はっきりと私の意見に賛同してくれたんだよ。


その時、正直言って、驚いた。
正しいことを正しいって言えるんだって驚いたよ。


元々、道理がきちんと分かる人だったんだね。


片頭痛は出てないかなぁ。
タバコ、吸い過ぎてないかなぁ。


突然にこんなことになって、家族がいるのに困るよね。
きっと、きっと、いいところがありますように。
祈ってる。私、祈ってるからね。



(○○ちゃんには悪いけど、
やっぱり、私、最後まで、
Sさんのことを好きになれなかった、ごめんね。

なのに、今、Sさんがいつも口ずさんでた「M」を聞きながら、
これを書いちゃった、私らしいやろ、(´∀`*;)きゃはは)



PS 私に文章力がなくて、
   ○○ちゃんのよさをうまく書けなくて残念です。
   いつか、また、○○ちゃんのことを書き直したいと思います。





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物悲しい

小さな魚屋さんで働いていると、
従業員が家族のようになる。


黙っていても機嫌が悪い訳でもなく、
気を使う必要もない。


みんなが空気のような存在になっている。


話す話と言えば、
おもしろい話から時事問題や相談事まで幅広い。


でも。


○○ちゃんは、昨日の夜、一匹の蚊に往生したとか、
私は昼寝のつもりが目が覚めたら夜の7時やったとか、
仲のいい友達に、わざわざ話すような話じゃない、
どうでもいいことを話せてたってことが、
私の一番の潤いになってたんだって、
今になって気が付いた。


こんなこともなくなるのだと思ったら、
何だか、すごくもの悲しくなってきた。



P1100751








魚屋さんで働いたおかげで、
アジを三枚に卸ろして、お料理が出来るようになりました。
アジの立った揚げ



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もがき苦しむ時

今日は、とっても微笑ましい出来事があった。
この間、職業体験に来てくれた小学生の男の子二人から、
お礼の手紙が届いたのだ。

ここで、その手紙を披露したいくらい、とてもきれいな字で、
感謝の気持ちが伝わる嬉しい手紙を戴いたのだ。

○○ちゃん(魚屋のお兄さん)も、もう一人の○○ちゃんも、
ものすごく優しい眼差しして、の手紙を読んでいた。


そして、手紙を読んだ○○ちゃんが言った
「こんなにいい子たちが、いつから、変わってしまうんやろう」

すると、もう一人の○○ちゃんが言った。
「それはねぇ、世の中の矛盾を知った時から...。
今まで教えてもらったことが全部、違うやないかぁって気付いた時から。
そして、何が真実で何を信じたらいいのか、って
もがき苦しんどるが反抗期なんよ
」 

○○ちゃん いいこと言う。 。゜゜(´□`。)°゜。

まぁ、何年かに1回やけどね、きゃは (*´∇`*)


実を言うと、○○ちゃんは、深いのだ~。
よく物事の本質を見ているのだ。(・∀・)




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辞めちゃうのかな

いつもポーカーフェイスの○○ちゃんが、溜息をついた。

「ためいきついて、どうしたの?」

「全然、違う仕事をしたいなと思って...」

「...そうなん。」


そうだよね、そう思うよね。

うちの魚屋さんは将来性もないし、不安だよね


秋の夕暮が一層、淋しくなったよ。  (p_q*)



P1080813




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