今日、お店で仕事をしていたら
「お姉さん ください!」
という声がして私は後ろを振りむいた。
すると、そこには思いも掛けない○○ちゃん(魚屋のお兄さん)がいた。
「魚をください」じゃなくて「お姉さんをください」って言うところが
いかにも○○ちゃんらしい。
ほんの数カ月前まで毎日がこんな笑いに包まれてたと思うと、
私は懐かしさとあの頃には戻れない寂しさで胸がいっぱいになった。
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という声がして私は後ろを振りむいた。
すると、そこには思いも掛けない○○ちゃん(魚屋のお兄さん)がいた。
「魚をください」じゃなくて「お姉さんをください」って言うところが
いかにも○○ちゃんらしい。
ほんの数カ月前まで毎日がこんな笑いに包まれてたと思うと、
私は懐かしさとあの頃には戻れない寂しさで胸がいっぱいになった。
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