昨日の魚屋でのお題は「傘」。(゚∀゚)
先ずは、その傘についての説明ですが...。
凛次郎の傘が、買っても買っても、あまりになくなると思ったら、
隣のクラスの誰かに取られてたのだ。
それも、1回や2回じゃない。
私が気付いた時点で、5,6本取られてた。
名前を書いてなかったので、単純に、間違えたのかも知れないと、
その時は仕方ないと思った。
それで、ピカピカの小学1年生のようにきちんと名前を書いた。
なのに、また、取られたのだ。
ちょっと、ムカッとした。
それならと、今度は持ち手の所にも、傘の面にも、大きな字で、
いっぱいいっぱい、名前を書いた。
さすがに、これだけ名前を書いてたら、
取られないだろうと確信しながら。
ところが、下校時間、雨が降った日、また、傘を取られたのだ!
私の怒りの針は振り切れた!
バカモ~ン! (≧ヘ≦)
傘は100均の安物だけど、お金の問題じゃない!
雨が降ってるのに、傘を取ったら、
凛次郎が困る とは思わんのか!
私は、人としての思いやりのなさに悲しくなった。
あー、○○高校も地に落ちたものだ。
「ねぇ~、どう思う~?」
私は、この日、魚屋で○○ちゃんにこの話をした。
すると、○○ちゃんは言った。
「『凛次郎』って名前を書いて取っとるんなら、
凛次郎なら取ってもええと思っとるんよ。
こう、書いたら~。」 (゚∀゚)
『や○ざの息子』 『傘盗ったら指詰めるぞ!』 (#`皿´)
最後まで読んでくださってありがとうございます。
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○○ちゃんのご名答の出番なく、翌日、傘が戻って来ました。
やっぱり、さすがに、あれだけ名前が書いてあったら、
家にも置いておけなかったのかも知れません。めでたしめでたしです。
先ずは、その傘についての説明ですが...。
凛次郎の傘が、買っても買っても、あまりになくなると思ったら、
隣のクラスの誰かに取られてたのだ。
それも、1回や2回じゃない。
私が気付いた時点で、5,6本取られてた。
名前を書いてなかったので、単純に、間違えたのかも知れないと、
その時は仕方ないと思った。
それで、ピカピカの小学1年生のようにきちんと名前を書いた。
なのに、また、取られたのだ。
ちょっと、ムカッとした。
それならと、今度は持ち手の所にも、傘の面にも、大きな字で、
いっぱいいっぱい、名前を書いた。
さすがに、これだけ名前を書いてたら、
取られないだろうと確信しながら。
ところが、下校時間、雨が降った日、また、傘を取られたのだ!
私の怒りの針は振り切れた!
バカモ~ン! (≧ヘ≦)
傘は100均の安物だけど、お金の問題じゃない!
雨が降ってるのに、傘を取ったら、
凛次郎が困る とは思わんのか!
私は、人としての思いやりのなさに悲しくなった。
あー、○○高校も地に落ちたものだ。
「ねぇ~、どう思う~?」
私は、この日、魚屋で○○ちゃんにこの話をした。
すると、○○ちゃんは言った。
「『凛次郎』って名前を書いて取っとるんなら、
凛次郎なら取ってもええと思っとるんよ。
こう、書いたら~。」 (゚∀゚)
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○○ちゃんのご名答の出番なく、翌日、傘が戻って来ました。
やっぱり、さすがに、あれだけ名前が書いてあったら、
家にも置いておけなかったのかも知れません。めでたしめでたしです。