最近の凛次郎は、すっかり口数が少なくなって、
私はとっても淋しい。
当の本人の凛次郎が言うには、
何でも今は、そんな時期 らしい。
さて、魚屋のお客さんのお孫さんと凛次郎が、
同じクラスだったことが、最近になって分かった。
お孫さんは、凛次郎と同じ男の子だ。
そのお客さんは、60代くらいの若いおばあちゃんで、
お孫さん一家と別所帯らしいけど、
毎日、お孫さんたち家族の夕食を作ってあげて、
一緒にご飯を食べてるらしい。
私が、学校での凛次郎の様子を知りたいと思っていることを、
そのおばあちゃんに告げたら、
すぐに、お孫さんに凛次郎の様子を聞いてくれた。
「凛次郎君は、すごくおもしろくっていい人って。
数学を教えてもらう時はね、『凛次郎さま~』って言って、
教えてもらうんて」
と、ずっとにこにこして話してくれた。
私は、おばあちゃんが私の思いを受け取って、
すぐにお孫さんに聞いてくれて、
すぐに報告に来てくれたことが嬉しくって、
お礼にヒラマサのお刺身用ブロックを差し上げた。
正直、ママ友よりも誠意を感じたのだ。
そのおばあちゃんからもらったトウモロコシ。
(返ってお気を遣わせてしまったと反省)
あま~くて、とっても美味しかったよ。 (´▽`)
①薄皮だけを残して皮を剥く
②鍋にトウモロコシを入れて、
ひたひたになるくらい水を入れ火にかける。
③沸騰したら、塩を一つまみいれて3分茹でて、火を止める。
④鍋に蓋をして2時間置く。
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当の本人の凛次郎が言うには、
何でも今は、そんな時期 らしい。
さて、魚屋のお客さんのお孫さんと凛次郎が、
同じクラスだったことが、最近になって分かった。
お孫さんは、凛次郎と同じ男の子だ。
そのお客さんは、60代くらいの若いおばあちゃんで、
お孫さん一家と別所帯らしいけど、
毎日、お孫さんたち家族の夕食を作ってあげて、
一緒にご飯を食べてるらしい。
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「凛次郎君は、すごくおもしろくっていい人って。
数学を教えてもらう時はね、『凛次郎さま~』って言って、
教えてもらうんて」
と、ずっとにこにこして話してくれた。
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すぐにお孫さんに聞いてくれて、
すぐに報告に来てくれたことが嬉しくって、
お礼にヒラマサのお刺身用ブロックを差し上げた。
正直、ママ友よりも誠意を感じたのだ。
そのおばあちゃんからもらったトウモロコシ。
(返ってお気を遣わせてしまったと反省)
あま~くて、とっても美味しかったよ。 (´▽`)
①薄皮だけを残して皮を剥く
②鍋にトウモロコシを入れて、
ひたひたになるくらい水を入れ火にかける。
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