昨日の朝だっけ? 


大阪の町工場の社長さんが、
社員同士の会話が少なくなっていることに気付き、
社員でのおしくらまんじゅうを提案し、
おしくらまんじゅうをしてから社員同士の団結力が出来た
と言うリポートをテレビで見た。(゚∀゚)


おしくらまんじゅうと言えば、
幼稚園児の可愛い姿と笑顔が連想されるけど...。(^∀^)


私は、社長さんがおしくらまんじゅうを提案している時点で、
いいお年をした社員さんたちが、
おしくらまんじゅうをしているところをひとり想像して、
顔がニタニタなった。(o^∇^o)


初め、社長さんがおしくらまんじゅうの提案をした時、
とても、無愛想(ごめんなさい)と言うか、
渋い顔と言うか、厳しい顔と言うか、とにかく、
厭そうな顔をした男性社員さんの顔が、印象的だった。


テレビの画面も、その男性の頭の上に、
「......」
のテロップが出たくらい。(^∀^)


ところが、あの渋い顔をした男性社員さんが、
おしくらまんじゅうで笑った。 w(*゚o゚*)w


私も笑った。


想像が、現実のものになって笑った。


大の大人が、
「おしくらまんじゅう 押されて泣くな♪」
と、言いながら、背中を押しあっている姿を見て、私も、
声を出してゲラゲラ笑った。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \


体は暖まるは、団結は出来るは、
いいこと尽くめのおしくらまんじゅうだけど、
ただ、疲れて仕事が出来ない
って、感想を言ってた年配の社員さんに、私は、また、笑った。


そして、そのおしくらまんじゅうをしている社員さんが、
勝手に、魚屋のみんなに変わった。


私は、ゲラゲラ笑った。





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