昨日、全国高校野球選手権○○大会が開幕した。

凛次郎(次男)は野球部ではないけど、野球の応援の係りになった。
休みの日も、放課後も、お昼ご飯の時間までも削って、応援の練習をしてきた。凛次郎の喉はつぶれてガラガラ声になった。

私は、凛次郎がお弁当を食べる時間がないと言うので、小さなお弁当箱を買ったり、せっかく、クリーニングに出したばかりの学生服を、また、着用されて、ちょっと、余分な出費になった。

そんなケチ臭いことを思っていた頃、新聞に出場校の挨拶文が掲載された。すると、そこには、「先生、OB、学校関係者、地域の皆様、保護者に感謝、感謝」と言うようなことが書かれていた。正確には覚えていないけど、とにかく、色々な方々への感謝の言葉が書かれてあった。

私なんて何もしてないけど、それでも、小さなお弁当作りにあれこれ知恵を絞った小さな労力やなんかが一気に吹き飛んだ。

「ありがとう」と感謝してもらえたら、どんなことでも救われる。
いやいや、もっと、力になってあげたくなる。

きっと、私の息子たちも、私の知らないところで、色々な方々のお世話になっているのだろう。それこそ、感謝しなくちゃいけない。
野球部の生徒の感謝の気持ちは、私を謙虚な気持ちにもさせてくれた。「ありがとう」は、私の方だった。

今朝、凛次郎は、眠い目をこすりながら、午前5時半には起きて、
高校野球の応援に出掛けた。

「どうか、ひとつくらい勝たせてくれますように」と祈りながら、私は凛次郎を見送った。

気持ちが通じたのか、勝利の女神さまは、凛次郎の高校に微笑んでくれたのだった。



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